28坪2階建て・家事ラクな家づくり

アイ工務店の施主ブログ。

建てて終わりじゃない!FP相談でつくったライフプランは“定点チェック表”だった話

無事に家が建って、引き渡しも終わって、暮らしはじめてもう3、4年たちます。で、じわじわとやってきたのが、「この先、ずっとこの家計で大丈夫かな…?」という不安。物価高もあるし、教育費も必要だし。。。

ローンの支払いはもちろんのこと、子どもの進学、塾代……結局、家を建てたらお金の悩みって増えるんじゃない?と気づいたのはわりとすぐのこと。

そんなとき役立ったのが、家づくりの序盤でFP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談して作ってもらったライフプランのキャッシュフロー表。
これが、思った以上に“効いた”ので、今日はそんな話。

 

FP相談って「家を買う前」の話じゃない

そもそもこのFP相談、我が家が利用したのはスーモカウンターで紹介してもらった「SUUMO家とお金の相談」という無料のサービス。
「住宅ローンが払えるかどうかをプロに見てもらおう」くらいの軽い気持ちで申し込んだのですが…

実際に面談してみたら、「人生の家計丸ごと見直し」みたいな感じで。
想像の3倍くらい細かくて、ちょっとぐったりしました(が、それがめちゃくちゃ役に立った)

子どもの進学ルート、車の買い替えサイクル、帰省費用、レジャー費、老後の生活費……とにかくいろんな項目を一緒にひねり出して(ほんとひねり出した)
そのうえで、我が家にとって無理のない住宅予算の目安を出してもらえました。

これがあったおかげで、家づくりの最終盤、ついつい財布のひもがゆるみそうになっても、「いや、FPさんと立てた計画では…」と正気を取り戻せた気がします。笑

 

そして建てた「あと」にも、再登場したキャッシュフロー表

実はこのキャッシュフロー表、家が建ってから2年後に、また開くことになりました。

きっかけは、子どもの進学や塾の費用が思った以上にふくらみそうだぞ…となったこと。
教育費、ここから一気に本番なんだなぁ、と。

「あの表、たしか教育費のピークが〇歳だったはず…」と引っ張り出して見返してみたところ、ちゃんと想定されてた!(ありがとう過去の私)

このとき、「あのFP相談って“家を買う前”だけのものじゃなかったんだな」と実感しました。

むしろ、建てた“あと”のほうが、お金に関する決断って増える気がします。
子どもの進学、家電の買い替え、ローンの繰り上げ、リフォーム……
人生、イベント多すぎ。

ライフプランは“定点チェック表”にするのがちょうどいい

キャッシュフロー表、つくって終わりじゃなくて、「変化があったときに見直すチェック表」として活用するのがよさそうです。

「今、計画からどれくらいズレてる?」
「もしこのタイミングで働き方を変えたらどうなる?」

そういうことを確認できると、「なんとなくの不安」から解放されて、「これくらいズレてるならOK」「ここはちょっと修正必要かも」が分かるんですよね。

FPさんが言っていた「未来を見通すのも大事だけど、“今”を大事にするのも忘れないで」って言葉が、今になって沁みています。けっこう物価上昇大きかったりもするし。

保険の見直しも、実は“副産物”だったり

それからもうひとつ、FP相談で助かったのが保険の見直しでした。

我が家は、結局がん保険だけを新しく切り替えたのですが、10年近く放置していたのでちょうどよかったかも。
家づくりとセットで考えられたのは、結果的にすごく効率的だったと思います。

時間はかかる。でも、その時間が“安心”に変わった

FP相談、面談2〜3回+家計の棚卸しで、正直それなりに時間はかかりました。
仕事と物件探しと家事の合間に、ちょっとキツかった…のは事実です。

でも、それでもやってよかった。

たぶんあの相談がなかったら、「家が建ったのに、なんか不安」「教育費?どうにかなるっしょ?」みたいな気分で、今よりだいぶ迷走してたと思います。笑

まとめ:「ライフプラン」は家づくりのあとにも効く!

「FP相談=家を買うときだけ使うもの」と思っていた私たちでしたが、実際には、建てた“あと”こそ役立つ場面が多かったです。

・教育費が増えたとき
・保険を見直したくなったとき
・働き方を考え直すとき

人生の節目ごとに、あのキャッシュフロー表を見返すと、地図を手にしたような安心感がありました。

今、家づくりの真っ最中の方も、すでに家を建てた方も、「一度作ったライフプランを“点検表”にする」って、意外とおすすめかもしれません。

 

自分で申し込めるFP相談もいろいろあります(ここはリクルート運営のとこ)。

住宅ローン相談だけじゃなく、建てた後に相談することもできるので。

 ファイナンシャルプランナーへの住宅ローン無料相談