28坪2階建て・家事ラクな家づくり

アイ工務店の施主ブログ。

あの頃の自分に教えたい|マイホーム計画前に知っておくべき5つのこと


マイホームづくりって実際やってみると、思ってたより全然大変だった!というのが、正直なところです。

もちろん完成した今は「建ててよかった~」と思いますが、「あの時こうしておけば…!」って思うこともけっこうある。ということで今回は、家づくり前に知ってたらちょっとラクだったかもというポイントを、
「過去の自分に向けて」まとめてみました。

 

 

家づくりは「想像以上に疲れる」

いちばんはこれかも。家づくりって、たのしいだけじゃなくて、想像以上に体力使う…!

決めることは山ほどあるし、打ち合わせは毎回2~3時間コース。もちろんその場でポンポン決まるわけじゃなく、カウンターひとつとっても、素材、質感、サイズ、奥行、設置する高さ、コンセントの位置…と、ひたすら選択の連続。こんなに決めること多いのかと思うほど。

我が家はたまたま在宅勤務が中心だった時期だったので、打ち合わせの予定も調整しやすく、そこは助かりました。でもこれ、通常の仕事+育児にカットインしてきたとてもじゃないけど…と。でもほとんどの人がやってるんですけどね。。。

ちなみに子連れでも打ち合わせはできるけど、
集中して考えたい場面も多いので、預け先とか、なんとなく考えておくと安心かもです。

✔これから建てる方は…

体力・気力が削られるのでw繁忙期なんかは避けて、できるだけ余裕があるタイミングでスタートを。
子どもがいてももちろん進められるけど、3時間打ち合わせに耐えるのはなかなか大変なので、預け先も候補に入れておくとよいかも◎

予算は“本体価格”だけじゃ足りない

これ、あるあるだと思うんですけど、なんとなくもらった資料とかで契約前に「だいたいこれくらいかな?」と見積もっていた金額は余裕でオーバーします。

地盤改良・外構・登記・カーテン・エアコン・家具……と、あとから増えていく追加費用たち。
「家は本体価格だけじゃ建たない」って、少し調べたらわかることですが、それ以上にかかるなぁというのが実感でした。しかも我が家の場合は、地盤改良費もかかってきて。これがまた、予想外の出費で地味に痛い…!

我が家はかなり標準プランで澄ませたほうなのですが、それでも多少のオプションは必要だったし、いつの間にか積み上がってました。

✔これから建てる方は…

契約前に、「何が含まれてて、何が別途か」「トータルどうなるか」ちゃんと確認しておくのがほんとに大事です!
エアコン・カーテン・家具・外構あたりは見落とされがちなので注意です!

 

「なんとなく」で決めた間取りや設備は後悔する

これ、建てたあとにけっこう大きな学びだったんですが…

迷って悩んで決めたところって、あまり後悔してないんですよね。
むしろ、「まあこんなもんかな」「プロが言うならそれで」って決めたところに限って、後からじわじわ後悔が来るパターンが私は多くて。

たとえばコンセントの位置とか、ドアの開き方とか、キッチン周りの動線とか。
実際に暮らし始めて「ここ、もっと考えればよかった」「我が家の動線をシミュレーションしていれば」ってなりました。

✔これから建てる方は…

営業さんや設計士さんの提案をベースにしつつ、
「自分たちの生活だったらどうなる?」とリアルな暮らしを思い浮かべながら決めるのがおすすめです。
朝起きて、トイレ行って、朝食の準備して、子ども起こして。

帰ってきたらまず手をあらって、かばん置いて、という動線を、ぜひ妄想してみてください。

こだわりすぎると終わらない

矛盾するようですけど、妄想しまくるのは重要だけどある程度見切りも必要。

「せっかくのマイホームだから!」と思って、
最初はもう、とにかく全部にこだわりたくなるんですよね。わかる。笑

でも床・壁紙・建具・照明・コンセントのプレート…と、
こだわりポイントを増やせば増やすほど、迷いも増えるし、時間も取られるし、精神的にもじわじわ疲れてきます。。

我が家も、最終段階で「もうこれでいい!」って面倒になった瞬間が数知れずw

✔これから建てる方は…

地味に大切なのがコンセプトだと思っていて、「ここだけはこだわる!」ってポイントをいくつか決めて、あとは流せるくらいの余裕を持っておくのがいいのかなと思いました。

我が家はとにかく「家事ラク」がコンセプト。細かい後悔ポイントは多いですが、一番かなえたかった「ワンフロア完結・家事ラクな家」には予算も頭も使ったので満足です。
全部に100点を求めると、たぶんパンクします。笑

「未来の生活」を考えるべし

家づくりって、どうしても「今の暮らし」に目がいきがちなんですが…
これから何十年と住むことを思うと、「未来」のこともちゃんと考えておけばよかったな〜と感じてます。

たとえば我が家の場合、

  • 5年後:上の子が中学生

  • 10年後:子どもたちが各自の部屋で過ごす時間が長くなりそう

  • 20年後:夫婦ふたり暮らしかな?

…って感じで、定点で想像していくと、「今のベスト」だけで決めるのが危ういなって思いました。

とくに子ども部屋の広さ・場所、収納、将来的に1階で寝られるかどうか…あたりは、もっと考えておいてもよかったかも。

✔これから建てる方は…
未来の暮らしを年単位でざっくり想像しておくと、
「あの時こうしてよけば…!」が減ると思います◎
難しく考えなくても、「10年後、子どもたちがどう過ごしてるかな?」くらいの想像でも十分!

 

まとめ:これから建てる人へ、ちょっと先の“自分”からのアドバイス

家づくりって、今のテンションに任せて突っ走りがちなんですが、
そのテンションが数年後も正解か?と言われると、そうでもなかったりします。笑

もちろん「やってみないと分からない」ことも多いんですが、
少し先の自分を想像してみるだけで、選択の視点がちょっと変わるかもしれません。

これから家づくりをする方が、
今も、未来も「建ててよかった!」と思えるマイホームに出会えますように◎

 

あと、初期にやっておいた本当によかったのがFP相談でした!

skiski.naoko-fff.net